- VPC peering を作成
- アクセプタVPCのアクションで DNSホスト名の編集し、DNSホスト名 を有効化する。(default VPC の場合有効になっている)
- 作った VPC peering のアクションで DNS設定の編集。アクセプタ DNS 解決 を有効にする。
- 双方のルートテーブルを設定する
- アクセプタ側のネットワークACLを開ける(デフォルト全開なのでそのままで通る)
直接関係ないが、RDS 作成時、デフォルトのセキュリティグループを使うと全てふさがっている。手動で開ける必要がある。