これをやらないとSESでアドレス確認したアドレスにしか送れない。数的制限もきつい。
場合によってはAWSのスタッフとweb掲示板上で追加のやりとりがいる。
下記のような感じ。
> メールを送信する頻度
brabraを想定しています。
brabra...
> 受信者のリストのメンテナンスの方法
メールの送信を希望するお客様についてのみお送りいたします。
メールアドレスのお客様によるベリファイを経てから登録いたします。
> バウンス
送信エラーを監視し、繰り返されるならば、該当メールアドレスとは別の方法でご連絡します。
brabra...
> 申し立て
送信するメールにサポート連絡用のアドレスを付記します。
> 解除申請の管理方法
Webサービス上の画面で、お客様はメール送信の取りやめの設定をできます。
> 送信する予定のメールのサンプル
例です。
Title: XXXX brabra... ................. Please contact support@xxxxxxxxxx.com if ......
